【コミュニケーション能力がぐんっと上がる!?】具体的に話を伝えるための3つのコツ

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著者:株式会社Via career

学生の方であれば就職活動、社会人の方であれば仕事をしていく中で、「具体的に話す」能力が求められることが多くなります。
今回は、なぜ具体的に話すことが大切なのかを解説し、具体的に話すための3つのコツを紹介します!

なぜ具体的に話すことが大切なのか


具体的に話すことが大切なのは、相手に自分の主張を理解してもらいやすくするためです。 たとえば面接の時、
「あなたはこれから仕事をするにあたって、何を実現したいですか。」
と問われたとします。

これに対して
「より多くの人を楽しませたいです。」
と答えてしまうと、あなたが本当に伝えたいことが面接官に的確に伝わりません

面接でも仕事の場でも、このような受け答えが積み重なると自分のことを理解してもらえず、面接であれば不採用になってしまうでしょうし、仕事の場では良いコミュニケーションがとれず、円滑に仕事を進めることができなくなってしまうことに繋がります。
では一体、どのような点に気を付けて具体的に話せば良いのか、面接の場を想定して、以下解説していきます!

①数字を用いて話す


面接で質問をされた際、「多くの」や「たくさん」、あるいは「少ない」といった言葉を使っていませんか?これらの言葉は、人によってイメージする量が違います

たとえば
「自分が企画したイベントに、多くの人が来てくれて、楽しんでくれました。」
と話すよりも、
「自分で企画したイベントに100人が来てくれて、その全員が楽しんでくれました。」
と数字を用いて話す方が、自分の経験や成果が的確に面接官に伝わります。

②事例を用いて話す


①で「数字を用いる」と言いましたが、数字で話すことが難しく、どうしても抽象的な表現になってしまう場合があるでしょう。そのようなときは、自分の過去の経験や、他に一般的に知られている事例を用いて話しましょう。
また、「たとえ話」を有効に使うことができると、面接官にあなたの話が的確に伝わるようになるでしょう。

③言葉の定義をはっきりする


言葉の定義を明確にするのは、①の「数字を用いて話す」と同じ理由です。つまり、曖昧な言葉を使い、あなたと面接官の理解に齟齬が生まれないようにするために必要なことなのです。

たとえば先ほど例に出した
「より多くの人を楽しませたいです。」
という回答について、あなたのイメージする「楽しませる」と面接官のイメージする「楽しませる」は、「100%同じである」とは断言できません。そこで、あなたが「楽しませる」ということに関して、「どれくらい楽しませるのか」をはっきりして話すことが重要です。

たとえば「楽しんでもらい、来た人たちが他の人を誘いたくなるようにしたい」などという具体性を持たせると、あなたと面接官の「楽しませる」という言葉の定義を明確にすることができます

まとめ


さて、いかがでしたでしょうか。
上の例では面接時について焦点を当てましたが、具体的に話すことは普段の日常生活から意識することができます。ぜひ普段の何気ない会話でも、自分が具体的に話すことができているか、意識しながら過ごしてみてください。

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