大学時代だからこそ、やっておいた方がいい3つのこと

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著者:株式会社Via career



大学時代にやっておいた方がいい3つのこと


本当の仲間を見つける
自分の世界観を広げる経験をする
一つのことに対して、自分が持つ時間を全力で投資し、継続的に自ら考え、行動し、結果を出す経験をする

01. 本当の仲間を見つける


ここでいう、仲間とは「バカなことも出来て、本気で将来や夢を語り合える、そして、そこに向かって一緒に成長していける友人」のことを指します。楽しいだけじゃない、自分の醜いところや恥をもさらせる、そんな友人を見つけることが大学生活を送るにあたって大切になるかと思います。

見つけられるか見つけられないかは、属しているコミュニティに影響される可能性が高く、遊んでばかりのサークルに属していて、将来の話など話しても、「意識高い」「真面目だね」と感じられるだけで、よく遊ぶ仲のいい友人は見つかるかもしれないが、本気で将来や夢を語り合える、そして、そこに向かって一緒に成長していける友人とは出会うことはできないでしょう。

では、そういった友人をどうやって見つけるのか。見つかる可能性の高い方法としては、二つあると考えています。

自分よりもレベルの高い人が集まりそうなコミュニティ(学生団体など)や機会(インターンシップ)に飛び込み、本気でコミットする。
こいつといれば成長できると思う友人を見つけ、ホモと勘違いされるくらい、とにかく四六時中一緒に過ごす。


02. 自分の見える世界観、視野を広げる経験


次に、「自分が見える世界観、視野を広げる経験」をすることです。これが大学時代に最もやっておくべきことだと考えています。

「将来やりたいことが見つかっていない」ことに不安を覚える学生をよく見かけますが、「将来やりたいことが分からない」のは当たり前だと思っていて、社会に出たことのない学生がそんな簡単に見つけられるものではないと思っています。ただ、日本には「就活時期」というものがあって、大学4年になれば、ほとんどの学生が、どういう業界、職業、会社に就職するのか、を決めます。

1,2年生の頃は遊び回り、4年になって将来を考えだす。それが日本の今の学生の現状です。だからこそ、大学1年~3年生の間にまずは「自分が見える世界観、視野を広げる経験」をする。そして、それができれば、自然と自分の興味のあることが見えてくると思います。

では、どうすれば「自分の見える世界観、視野を広げる」ことができるのか?
方法としては、3つあると思っています。

【世界観、視野を広げる3つの方法】
世の中のことを自分で調べる
昔と違い、今はインターネットという便利なものがあるので、それを用いたり、本を読んだりして、いま世の中にどういった問題や課題があって、どういう策が打たれていて、具体的に、どういった企業や団体がどのような方法で、その問題に取り組み、どういう結果を出しているのかなど、自分で調べてみる。

色んな人に会って、話を聞く
これは学生時代だからこそ、できることです。学生という立場を利用して、とにかくいろんな人に会ってみましょう。

価値観とは、「自分の経験」と「これまで出会ってきた人」に基づいて、形成されるものです。いろんな分野で活躍している方々に、どんな夢を持ってどんな仕事をしているのかなどの話を聞いたりすることで、その人たちの価値観に触れ、得られることがあるでしょう。

どうやって会えばいいかわからないという学生もいるかとは思いますが、ホームページに載っている電話番号なり、問い合わせフォーム、メールアドレスから連絡する、といった方法で当たってみましょう。(注意:一言ただ会いたいですと伝えるのはNGです。相手がどうすれば会ってくれるかを考えた上で、連絡してみましょう。)

自分が成長できると思う、環境に飛び込み、新しい経験をする
新しい環境に飛び込むことは非常に勇気がいることです。ただ、勇気を持って新しい環境に飛び込み、その環境の中で主体的に考え、行動することができれば、視野が広がり、今まで見えなかった「将来ありたい自分」が見えてくるかもしれません。有名な人の言葉であるように人が変わるには3つしか方法はありません。「付き合う人を変えること」「時間配分を変えること」「住む場所を変えること」の3つです。 学生がいきなり住む場所を変えることは難しいでしょう。であれば、勇気を持って、環境を変え、時間配分を変え、付き合う人を変えてみてはいかがでしょうか?

03. 一つのことに対して、自分が持つ時間を全力で投資し、継続的に自ら考え、行動し、結果を出す経験


バイト、サークル、留学、学生団体、、、、それぞれやりたいことはたくさんあるでしょう。 でも、自分が「これだ」と思う分野を見つけたら思い切って、「一点集中」してください。

何をやっていても、そのことしか考えられないくらい熱中できる何かを見つける。 それが出来れば、一つに絞り、がむしゃらに突き進むことでしか、見えない何かが見えてくるはずで、 それをやり遂げた先に、ようやく「自分の将来ありたい姿」が見えてくるはずです。

本気でこれだけはやった、具体的にこういうことをして、その中でこういう経験とスキルを得ることができた、こういう結果を出した、そして、自分はこれだけ成長したと自信をもって言える経験。これが、大学時代にやっておいた方がいい経験の一つです。


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