意識するだけで採用率があがる!?インターンの面接で意識するべき4つのこと

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著者:株式会社Via career


長期インターンシップや就職活動をする際に、必ず経験する「面接」。長期インターンや就職の面接はバイトのそれとはわけが違います。学生はとくに面接慣れをしていないので、どういった準備をすればよいのか、面接官がどういったところ見ているのか、分らないのではないでしょうか。今回はそのような思いを持った学生に向けて「インターンの面接で意識するべき4つのこと」をご紹介します。


01. 最初と最後の挨拶


【最初の挨拶】
「第一印象の良し悪しが、その後の関係を左右する─」。第一印象が決まる時間は、6秒とも10秒とも、30秒ともいわれており、その印象は面接終了まで続きます。清潔感がある服装と髪型ならば、外見による減点はないでしょう。そして、インターンの面接最初の挨拶において重要なのは、面接開始直後のあいさつです。名前を名乗った後、「本日はお忙しい中お時間を割いていただきまして、ありがとうございます。本日は何卒よろしくお願いいたします。」と一言添えるだけで、印象は変わってきます。恥ずかしさがあったり、無表情だと、良い印象は与えられないので、最初の挨拶はしっかりと相手の目を見て、笑顔で、ハキハキと話すことを意識してみてください。

【最後の挨拶】
「第一印象」も非常に大切ですが、別れ際の挨拶も同じくらい重要になります。インターンの面接においては、エレベーター前まで企業の面接官が見送りに来ることが多いです。その際気を付けるのが、「挨拶」と「お辞儀」です。別れ際は「本日はありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願いいたします。」というお礼の挨拶を笑顔ではきはきと伝え、エレベーターのドアが閉まるまで、深々とお辞儀をしましょう。「もう一度会いたい」と思わせることで採用率も上がります。

面接に臨む際、忘れてはいけないのが、「面接に行く目的は採用される」ということです。インターンの採用の決定権を決めるのは、企業側なので、自分が面接官だったら「挨拶もしない」「声が小さい」「無表情」な人材を採用したいと思うか考えれば、自然と意識するようになるでしょう。


02. 服装


まず企業によって、面接の服装の条件(スーツor私服)を指定していることがあるので、必ず確認していきましょう。服装に関しては、常識の範囲内であれば特に問題はありませんが、基本的には、スーツで行くことをお勧めします。スーツ、シャツ、ネクタイの色に関しては、派手な色でなければ特に問題ありません。

先ほども言いましたが、面接に臨む際、忘れてはいけないのが、「面接に行く目的は採用される」ということです。インターンの採用の決定権を決めるのは、企業側なので、服装を考えるときも「相手がどこを見ていて、どう思うか」を基準に考えるといいでしょう。もし、私服で行く際はビジネスカジュアルをお勧めします。


03. 声の大きさ


次に、インターンの面接の際に学生が気を付けるべきことが「声の大きさ」です。面接慣れしていない学生の多くが、当日の面接で緊張してしまいます。緊張すると普段よりも声が小さくなってしまいがちです。なので、面接直前に「普段の声の大きさの3倍で話す」くらいの意識を持つと、はきはきと話せるようになります。Via careerでは、一人一人面接対策をしていますが、しっかりと面接の流れを事前にシュミレーションしておくことが重要です。


04. 結論から話す


最後に、学生がインターンの面接の際に特に注意すべきことが「聞かれた質問に対して、まず結論から話す」ということです。コミュニケーションにおいて、これを意識して、実践できている学生は多くはないです。話しが分りにくいと言われる人は「プロセス(過程)ばかりを長々と話していて、結論(結局、何が言いたいのか)を中々言わない」傾向にあります。

3回目になってしつこいようですが、面接に臨む際、忘れてはいけないのは、「面接に行く目的は採用される」ということです。インターンの採用の決定権を決めるのは、企業側なので、質問に答えるときも「なぜ相手はこの質問をしたのか、何が聞きたいのか」しっかりと意図を汲み取った上で、「自分の話したいこと」ではなく、「相手が聞きたいこと」を端的に答えるようにしましょう。

【なぜ結論から話す必要があるのか?】
① 「結論」を先に話すことで、相手に「インパクト」を与え、話に興味を持たせる
② だらだら話すと、いつ話が終わるかわからないので、聞く側は疲れる
③ 一体何が言いたいのか、分からない話を聞くのは苦痛

【どうすれば、結論から話せるようになるのか?】
日本語の構造自体、結論が最後にあるため、結論から先に話すのが苦手です。さらに、真面目な人ほど「ちゃんと伝えねば」と一生懸命になり、回りくどい表現になりがちです。そんな人がどうやって結論から話せるようになるのか?

その一つの答えは、「結論から話すことを繰り返し意識し、癖をつける」ということです。あくまで、「結論から話す」ことが目的ではなく、相手が聞きたいことを端的に正しく相手に伝える、ということが大事です。

上記の4つを意識するだけでも、採用率はぐっと上がります。インターンや就職の面接を控える方にとって、少しでも参考になればと思います。


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