長期インターンの面接でよく聞かれる4つの質問

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著者:株式会社Via career


長期インターンシップや就職活動をする際に、必ず通る「面接」。長期インターンや就職の面接はバイトのそれとはわけが違います。学生はとくに面接慣れをしていないので、どういった準備をすればよいのか、面接官がどういったところ見ているのか、分らないのではないでしょうか。今回はそんな方に向けて「インターンの面接でよく聞かれる4つの質問」をご紹介します。

01. 長期インターンをしようと思った理由は何ですか?


インターンの面接で、必ずと言っていいほど聞かれる質問です。「就職に有利だから」「とにかく成長したいから」といった表面的なイメージで答えるのではなく、「自分は将来~のような人間になりたい→なので、そのために必要な○○力や○○といった経験を得たいと考え、貴社の長期インターンを志望いたしました」といったレベルまで考えた上で面接に臨みましょう。もう一つポイントとしては、自分の成長だけではなく、社員の一員として成果を出し、企業に貢献する姿勢を見せると尚良いです。


02. 今までどのような経験をしてきましたか?


部活やバイト、サークルなど、高校・大学生活の中で、取り組んできたことについてよく聞かれます。受け答えの仕方としては、「①何をしてきたのか、②その中での自分の役割、③そこで得られた経験(困難をどのように乗り越えたかなど) 」を簡潔に伝えることが大切です。この質問を投げかける企業側の意図としては、スキルや能力ではなく、「継続して一つのことを取り組むことができる」「困難から逃げずに向き合うことができる」など人間性を判断したいといったものが多いです。


03. 将来の夢はありますか?


「将来の夢や仕事」は面接においてよく聞かれる質問の一つですが、まだ将来つきたい職業や夢が見つかってない場合は無理に話す必要はありません。明確になって場合は「正直、まだ明確にこの仕事、職業につきたいというのは見つかっていません。」と答えて大丈夫です。よく学生から「将来やりたいことが分らなくて不安です」と相談を受けることがありますが、そもそも社会に出たこともなければ、企業で働いたこともないので、分らないのが当たり前だと思います。

ただ、「将来ありたい人間像」というのは持っておいた方がいいです。これはそんなに深いことではなくて、「人を幸せにできる人間になりたい」「家庭をもって、養えるだけの経済力を持ちたい」など何でもいいです。具体的に「将来就きたい職業」は働いた経験がないので、イメージはつきにくいと思いますが、「将来ありたい像」というのは、自分の過去の経験を振り返って、どのような価値観を持っているのかを考えれば、少しは見えてきます。

なので、「将来就きたい職業」は明確にしていなくとも、「将来ありたい人間像」は自分の中で持っておくといいでしょう。

企業側からすれば「やりたいことないんです」という学生より「自分はこういう人間になりたいです」という何かしらの目標を持った学生を採用したいはずでしょうから。


04. どのくらいの頻度でインターンに入れますか?


この質問で採用されるか、採用されないかが決まるといっても過言ではありません。いくら志望動機がしっかりしていても、成長したいと思っていても、「時間的なコミットをする覚悟」がないのであれば、企業も受け入れてはくれません。もし本気でインターンをしたいと考えているのであれば、最低でも企業が求める時間的な条件(週何時間以上、何か月以上)はしっかりと確保し、コミットできるようにしましょう。

中途半端だと、得られる経験やスキルも、達成感も得られないでしょう。


最後に


上記の内容は、長期インターンでの面接時だけでなく、就職活動の面接時も応用がきくでしょう。長期インターンの面接や就職活動を控えている学生にぜひ参考にしていただければと思います。


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