長期インターン採用決定後に学生が改めて考えるべき4つのポイント

  • 長期インターン
  • 価値
  • 主体性
  • 成長
  • コミットメント
著者:株式会社Via career

経験した方であれば分かると思いますが、長期インターンに参加する際、面接を通過し、採用されたときは嬉しいですよね。ただ、採用はあくまで通過点にすぎません。長期インターンの目的は「とことんやり抜き、成長すること」です。今回は「インターンの採用が決まった後に、改めて考えるべき4つのポイント」についてご紹介したいと思います。

インターンの採用が決まった後に、改めて考えるべき4つのポイント


覚悟を決める(= 時間的なコミット)
何でも吸収しようとする主体性
成果を求め、価値を生み出そうとする姿勢
日々自分が何を得ているのかを言葉にする

1. 覚悟を決める


まず、インターンとして採用された時に、重要なのが、 ”時間的なコミットを厭わず、何としても成長する覚悟”を決める事です。だらだらとやっていても時間を浪費しているだけで、インターンを通じて成長する事も無ければ、学びも結果も得られることはできません。

なので、「お金が欲しい」、「バイト感覚」、「サークルも行きたいし、遊びも恋愛も大学生活を充実」させたいという方は長期インターンに参加しない方がいいでしょう。「なぜ長期インターンをしたいのか」が明確で、かつ成長したいという強い覚悟がある学生が参加すべきです。

経済学部、経営学部などに所属している学生だと、「選択と集中」という言葉を聞いたことがあると思います。「選択と集中」とは、”自社の得意な事業領域を明確にし経営の資源を集中的に投下する戦略”のことをいいます。簡単に言うと、「一度に色んな事に手を出すよりは、一つの事に注力して、集中する」ということです。これは会社やチームだけに限らず、これは個人の時間の使い方でも同じことがいえるのではないかと思います。

大学生活は自由な時間が多く授業やゼミ、学生団体、長期インターン、サークル、留学、バイトとやってみたい事はあると思います。ここで重要になるのが「選択と集中」です。インターンであっても、バイトであっても「何か一つに絞って、とことんやる」ことが重要です。

何かに集中して、情熱を注ぎ取り組むことができれば、そこから得られる反省や学びがより多く見えてくるはずで、長期的に大きいリターンを得ることができるでしょう。

2. 何でも吸収する主体性


長期インターンに参加する前に、認識しておくべき事があります。それは「会社は学校とは違う」ということです。

インターンをしたいと相談に来る学生の中で「インターンをすれば成長させてくれますか?」「会社の人が一から教えてくれるんですよね?」といった学生がいます。確かに企業によっては一から教育してくれる企業もありますし、仕事中に分からないことがあればもちろん聞くことができます。

ただ、長期インターンは誰かに言われてやるものではなく、あくまで「成長したい」という意欲の高い学生が自ら参加するものです。なので、インターンに参加する前に「何が何でも社長や経営陣、社員さんから姿勢やスキルやノウハウを盗む、吸収する」くらいの気持ちを持って臨みましょう。

3. 成果を求め、価値を生み出そうとする姿勢


企業はボランティアで学生をインターン生として受け入れているわけではありません。あくまで戦力として考えおり、だからこそ時給やインセンティブ給といった形で報酬が支払われています。(もしくは新卒採用として入社を期待しているかのどちらです。)

何が言いたいかというと、インターン生であっても「しっかりと価値」を生み出す必要があるということです。最初は難しいですが、覚悟を持って取り組んでいれば、おのずと考える力や実行する力、目に見えるスキルはついてきます。なので、学生としてではなく、企業で働く1人の社会人として成果を求めていきましょう。

4. 自分が何を行い、何を得ているのかを言葉にする


長期インターンにおいて、参加者に常に心がけておいてほしいのは「長期インターンを通じて、自分がどういう仕事を行い、何を得たのか、また出来るようになったのか」を考え、しっかりと言葉で言えるようにしておくことです。

学生団体頑張ってきました、バイト頑張ってきました、サークル頑張ってきました、留学しました、といくらいったところで、「で、結局○○さんはそこで何をしたの?何を得たの?何が出来るようになったの?」という問いに答えることができなければ、正直そこまでの経験ではないのでは?と思ってしまいます。

長期インターンをする際は、行動し続けることも重要ですが、同時に「自分は何を得ているのか」「何が楽しいと感じるのか」「何ができるようになったのか」「何が足りていないのか」を思考し、改善して、一つ一つ次につなげることができれば、きっと成長をより感じられるはずです。

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