インターンシップにおける「無給」と「有給」:その背景にあるものとは?

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著者:株式会社Via career


学生が「何かを選択する」という時に、必ず出てくる判断基準が「お金」であると思います。
インターンシップにも、その「お金」というものが一つの基準として出てくるでしょう。いわゆる「報酬」です。
日本のインターンシップには「無給」と「有給」、それぞれのパターンがあります。それぞれどのような理由で、無給か有給かに分かれているのでしょうか。その問いの答えは、受け入れる会社によって異なりますが、主な意図としては以下が挙げられます。

「無給インターンシップ」である2つの理由


無給でインターンシップ生を受け入れている企業の「無給」である主な理由として、以下2つが考えられます。

<学生にとって価値ある「経験」がリターン>
企業の業績拡大にフォーカスし、インターンシップ生も正社員同様にコアな事業に直接参加できる、といった個人として価値ある業務をリターンとして考えている。
つまり報酬は金銭ではなく、価値ある「経験」に重きを置いて、学生にリターンとして提供している。

<経費を削減する事が目的にある>
スタートアップ企業などは、業績の関係から「経費削減」を目的に、金銭的報酬の支払いを押さえている。その一方で、人手不足などから人手を必要とし、一定の就労体験として募集をしている。

報酬がないインターンシップでは、非常に裁量の大きい「実践経験」がインターンシップ生にとっての価値であるという事です。社員をサポートしながら、肌で企業の業績拡大を味わうことができる経験です。
しかし、上記に示した二例が、必ず当てはまるとは限りません。それぞれ企業の目的に応じた「メリット」があるという事を念を押してお伝えしておきます。

「有給インターンシップ」である2つの理由


それでは一方の有給インターンシップである場合は、どのような意図なのでしょうか。
以下のような要因が考えられます。

<会社をサポートする立場>
普段、正社員がこなしている細かい作業をインターンシップ生が遂行し、正社員をより重要な任務にまわし遂行させる事で、企業としての成長をメインに捉え学生にインターンシップを提供している。

<正社員並みにガッツリと>
いわゆる正社員同等の扱いである。企業としての成果に繋がる、業務、任務を任せられる。しかし、それだけの責任・リスクも課せられる立場にある。

有給であるインターンシップとは、お金を稼ぐことができ、なおかつ様々な実務をこなす事で「会社とはどういうものなのか」「働くとはどういうものなのか」を知ることができます。また、普段の学生生活では味わう事のできないリスクと責任を背負いながら、個人として成長する事ができます。

「無給」・「有給」それぞれから言える事は、どちらにも明確な意図があり、それ相応に得られるものがあるという事です。
インターンシップにおいて大切なことは、有給であっても無給であっても、本当に自分にとって価値のあるものにするか否かは「自分自身」であるということを念頭に置いておくと良いと思います。

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