成果を出し続けるビジネスパーソンが言う、「大学生のうちに1番やっておいた方がいい経験」とは。

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著者:株式会社Via career



「企業が求める人物像」とは


就活が始まる頃、多くの学生は自己分析から始め、企業へのエントリシートを記入し、面接を受けます。 エントリーする就活生にとって、「企業側が求める人材像」という部分は気になってしょうがないところでしょう。 なぜなら、その人材像に自分を当てはめて、企業へ売り出せば良いわけですから。
しかしながら、実際に企業が求める人材とは、そう簡単に語れるものではありません。それでは一体、企業はどのような人材を求めているのでしょうか。

    ① 高い目標を達成しようとする時に出てくる困難を
    ② 自分で深く考え、実際に行動して乗り越え、
    ③ 結果を出す。

このような学生(人材)を企業は、求めているのです。

なぜ、上記の人材像なのかというと、ビジネスにおいて成果を出し続ける人材、常に成長し続ける人材、が行っている行動様式と同じだからです。

学生によくある「がんばったこと」とは


さて、企業が求めている人材像を知ったところで、学生であるあなたは、何をエントリーした企業へ話しますか?
もちろん、様々な企業の人事をされている方は、色々な面から、あなたが自社に相応しいか、見ていくわけですが、学生の話しの中によくある、「がんばったこと」があります。

1つは「サークル系」です。
「私は、所属するサークルにおいて、部長を務めておりました。メンバーが50人近くで、皆をまとめるために…。」といった内容です。

この話しを聞いて、人事である聞き手が思うことは、「頑張ったのは分かったよ。でもサークルは、友人、友達関係がベースだよね?それなら、そんなに厳しいマネジメントは求められないよね?というか、サークルってほとんど遊びだよね?」というように、実社会レベルと比較しながら感じているのです。

そしてもう1つは「インターン系」です。
「新規事業を立案し、最初の方は、指摘される部分が多々あり、苦戦しましたが、最後は社員の皆さんから讃えられる程の事業を企画することができました。」といった内容。

この話し対しては、「そこ数日のインターンだよね?だったら、少しくらいの苦労はあるかもしれないけど、企業は学生に、気持ち良くなって終わってもらえれば、それでOKなんだからさ。」という、やはり実社会とのレベル差を感じているのです。

つまり、多くの学生が語っている内容は、社会人から見ると、求める人物像にミスマッチしているのです。

だったら、人事は学生のどこを見ているのか


企業が求める人物像に、マッチするような経験をしている学生は少ない、という現状。
それでは、冒頭に示した人物像を求める上で、企業は学生の、一体どこを見ているのでしょうか。

1つ目が、社会人から見ても「それは難しそうだね」と思われる、高い目標を設定し、困難を経験しているか。2つ目が、数ヶ月という短期間でも、死に物狂いで考え、死に物狂いで行動しているか。
そして最後が、上2つを通して、結果を残しているか。

この3つこそが、人事が学生を見ているポイントなのです。
しかし、最後の「結果を残しているか」という部分は、例え失敗していても、結果、その経験から学びを得ていれば充分です。

学生の皆さん、これからの学生生活を過ごしていく中で、普通に遊び、お酒を飲むだけで終わる4年間なのか、上記に示した人材を目指して実行するかは、みなさん次第です。
現在の自分を見つめ、それが自分に必要だと感じたならば、すぐにでも行動に移してみてください。

本気になればなるほど、みなさんの未来は明るいはずです。

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