【早稲田大学日本拳法部】大栄卓磨さん | 自分1人ではここまで部活を続けることなど絶対にできなかった。

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著者:株式会社Via career

【お名前】大栄 卓磨(おおえ たくま) 
【所属大学/学部学科/学年】早稲田大学 文化構想学部4年
【所属体育会】日本拳法部
【大学時代の主な活動内容】部活、バイト
【趣味】ファッション

Q1. 日本拳法はいつ頃から、どういった経緯で始められたんですか?


日本拳法は大学から始めました。ファッションが好きで、元々は服飾サークルと格闘技サークルに入るつもりでした。しかし格闘技サークルをみてもいまいちピンと来ず、迷っていたときに日本拳法部の存在を知りました。部員の約9割が大学から競技を始めて、スポーツ推薦生を擁する強豪校を倒し全国優勝を目指すという風土に魅力を感じ入部を決めました (服飾サークルは諦めました。そこに入るためにこの大学に来たのですが…笑)。

Q2. 3年間、日本拳法を続けたからこそ、得られたことは何でしょうか?


失敗を含めて色んな経験を積めたことが財産かと思います。部員と衝突することもありましたし、試合で全く勝てず辞めたいと思ったこともありましたが、真剣に取り組んだからこそできた貴重な体験だったと今は感じています。

― 体育会を続けていて、感じた課題やぶつかった壁についてお伺いできますでしょうか。

昨年怪我をきっかけに全く勝てなくなったときは辛かったです。6月に怪我をし、9月に復帰するも活躍できず、スタメンから外されてしまいました。成長している実感があった中の戦線離脱で、やっと復帰したと思うと試合では全く活躍できませんでした。

― その課題、壁に対してどのように取り組み、乗り越えてきたのでしょうか。

今やれることに集中し、日々の反省と改善を徹底するようにしました。振り返ると、【不調の原因は怪我中にできることに集中しなかったこと】、そして【日々の反省と改善を怠ったこと】だと思いました。怪我や負けが続くとモチベーションが下がることもあります。ですが、自分が好きでやっていることなので、どんなときも楽しみながら、今やれることに集中して、小さな変化を重ねることが大切だと今は考えています。今シーズンの試合はこれからなので、まずはスタメンに復帰してチームの勝利に貢献し、悔いのない1年にします!

Q3. 少し就活・就職についてのお話しを聞かせてください。まず「体育会の学生は就活に有利」と、よく言いますがそれについてはどう思いますか?


たしかにそうだと思います。1つのことに打ち込め、チームで協力しながら目標に向けて努力できる人が多いからではないでしょうか。体育会でなくても何かに打ち込んでいる人、周りと協力して成果を出せる人は企業に評価されると思います。

Q4. 体育会の学生はスケジュールがかなりハードなイメージがあるのですが、勉学や就活との両立はどのようにお考え、行動しているのでしょうか


【勉学との両立】
「楽しむ」ことを大事にしています。やらされている意識だとやる気が起きませんが、楽しめると進んで勉強できるのではないでしょうか。一見興味がない講義でも自分の関心あるテーマに関連付けるようにしています。それでも興味が出ないときもありますが(笑)。

【就活との両立】
正直難しいです。就活が進まなかったり練習に参加できなかったりすることはありますが、結局どっちもやるしかないと思っています。受ける企業を絞ったり、自宅付近の24時間営業のジムを利用したりという工夫はしています。チームを引っ張る最上級生として、なるべく部活は休まないように気を付けています。

Q5. これから社会人として働くわけですが、「体育会活動」と「働くこと」にはどんな関連性があると思いますか?


「結果が求められること」「他人と協力すること」だと思います。部活はやはり結果が求められますし、他人との協力なしではそれはできません。そういった点は共通していて、部活の経験が生きてくるんじゃないかなと思います。

― 差支えがなければ、希望している業界などがあれば、理由と一緒に教えていただけますでしょうか。

百貨店とアパレルです。ファッションで人を感動させる仕事がしたいと考えています。ファッションを好きになってから考えが前向きになり日々が楽しくなったので、今度は仕掛ける側としてファッションで人を変えたり、感動させたいと思います。

Q6. 最後に!大栄さんご自身が大学での体育会活動を通じて、最も「変わったな」と思うことは何でしょうか?


「チームのために何ができるか」を考えるようになったことです。自分1人ではここまで部活を続けることなど絶対にできませんでした。同期、先輩、後輩、そしてOBの方々など色んな人の協力で部活は支えられています。そのチームの一員であり、最上級生である以上はチームのために何かしら貢献しなければいけないと感じています。

大栄さん!インタビューご協力いただきありがとうございました!


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