「企業説明会へ行く前にちゃんと準備してる?」学生が事前にやるべき3つのこと

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著者:株式会社Via career

2017年卒業予定の学生対象に解禁された就職活動。今年の解禁日は3月1日。ここ近年、就職活動のスケジュールに関して、賛否両論が飛び交う状況にあります。
しかしそういった中でも、本質的に学生側に向けて言えることは、企業側や経団連がどういったスケジュールで就職活動を組もうと、「自分で考え、自分の意志を持って、意思決定をしていく」ことに変わりはありません。

そこで今回は、就職活動のファーストステップとも言える企業説明会に参加する前に、学生の皆さんが準備しておくべき3つのポイントをご紹介します。

(1)代表者のプロフィールやその企業のビジョン・ミッション・理念
(2)組織形態や事業内容
(3)企業(業界)の成長率や今後の展望

1.代表者のプロフィールやビジョン・ミッション・理念


まず初めは、企業の土台となる部分です。代表者(創立者)がどういった経歴を持ち、どんなきっかけでその企業を設立したのか。
そして、それに付随して重要になるものが、「ビジョン・ミッション・理念」です。つまり、企業の社風を示すものです。

一企業として、何を大切にして、世の中にどんな価値を生み出していく集団なのか。

企業の幹とも言える、これらの部分を事前にリサーチしておくことは当たり前として持っておいた方が良いと言えるでしょう。特に代表者のインタビュー記事等は、ネットで検索をすれば出てくることも多々ありますので、大いに参考になると思います。

2.組織形態・事業内容


次に重要なのが、組織としてどういった構成になっているのか。そして、どんな事業を展開しているのか、ひいては各事業、なぜその事業をやっていて、どういったビジネスモデルで収益を上げているのか。これらの部分を事前に知っておくと良いでしょう。

なぜ重要なのかというと、

・組織形態、事業内容を知ることで、志望(していなくても)動機がより具体的になる。
・説明会で話している方の役割や裁量範囲を知るきっかけになり、それに基づいた具体的な質問ができ、ネットにないリアルな情報を収集できる(=アピールにもなる)。

決して一概には言えませんが、主にこれらが挙げられます。重要なのは、単にネットでリサーチするだけでなく、「こういった組織、事業の構成ならば、おそらくこんな業務内容があるのではないか?」「また各事業部には、おそらくこれだけの社員さんがいるのではないか?」といった、イメージ力を利かせることです。

3.企業(業界)の成長率や今後の展望


最後に大切なのが、企業・業界の成長率や今後の展望を知ることです。簡単に言うと、その企業(業界)が、これまでどれだけの成績を残し、今期に至るまでどういった成長率で来ているのか。そして、今後はどういった目標を掲げているのか。

こういった情報を記事やホームページなどを通じて事前に知っておくと、自分が働き始めて、5年後、10年後の企業(業界)の状態や規模感、自分の役割をイメージしやすくなります。
例えば、「今後5年間で海外事業を10拠点に立ち上げる」という戦略を打ち出している企業を志望した場合、海外で経験を積みたい考えのあるあなたにとっては、価値ある情報に変わります。このように企業の成長率やこれからの方向性を知ることは、5年、10年後のあなたに影響を与える情報になります。

まとめ


改めてまとめると、

(1)代表者プロフィールやその企業のビジョン・ミッション・理念
(2)組織形態や事業内容
(3)企業(業界)の成長率や今後の展望

これらのポイントを事前に知っておくと、説明会に参加する目的や社員さんへの質問を予め準備できます。結果的に、そういった準備が社員さんの印象に残り、アピールに繋がると思います。
もちろん、上記以外にも事前に収集できる情報はあります。大切なのは現状の自分にとって、どういった情報を収集すべきか見極めることかもしれません。今回の内容が、少しでも皆さんの参考になればと思います。

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