【長期インターン生インタビュー】留学生の私がどこまでやれるのか知りたかった。(慶應大学院1年:胡筆博さん)

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著者:株式会社Via career

【お名前】胡 筆博(コ ヒツハク)
【所属大学/学部学科/学年】慶應義塾大学院 システムデザイン・マネジメント研究科
【インターン先】株式会社LIFE PEPPER
【趣味】映画を見ること、読書、散歩

Q1. まずはじめに、これまでの大学生活について簡単に伺わせてください。


そうですね、私は中国の大学で4年の学生生活を送りました。懐かしいと感じることはありますが、特別とは言えません。しかし、唯一言えることは、大学2年から始めた日本語の勉強は今につながっているということです。大学入学後は、生徒会のメンバーとクラスの委員長として忙しい毎日を送っていて、余計なことを考える暇がなかったのですが、大学2年になると、急に暇になってきて、逆に何をすればいいのかがわからなくなってしまいました。

その時、ちょうど学校の隣にある日本語の塾が開業しました。それをきっかけに、日本語の勉強を始めました。日本語の勉強は私にとって非常に楽しい時間でもあり、日本の大学院に行きたいと思うきっかけをくれました。

Q2. インターン先の会社では、どういった業務を担われていたのでしょうか?


今インターン先のLIFE PEPPERでは、リサーチ・マーケティング・営業・翻訳などの仕事をやっています。ベンチャー企業だからこそ、様々な業務を経験させていただいていると思います。

― そういった業務を通じて得られたスキルや学びは何でしょうか?
インターンをやる前は、自分に何ができるのかが全く分かりませんでした。しかし、実際に仕事をしてみると、「ああ、私でも、こんなこともできるか」という気持ちが出てきました。例えば、初営業に行った時は、自分があんまりにも緊張しすぎて、まともに話すことができませんでしたが、行く回数が多くなってくると、自信がでてきて、応対も柔らかくなってきました。

Q3. インターンへはどういった経緯で参加されたのですか?自身のきっかけや動機について伺わせてください。


「自分の能力を測りたい」「一刻も早く自分が好きな業界、業種を体験したい」の二つがインターンの動機です。留学生の私がどこまでやれるかを知りたくて、インターンという選択肢が出てきました。自分自身が中国から留学しにきていることもあり、中国語を活かしたインターンを探していました。
そんな時、Via careerを通じて、中国人をターゲットとした日本企業のマーケティング支援と新規事業立ち上げを行っているLIFE PEPPERのインターンを紹介していただき、飛び込みました。

Q4. インターンを経験する中で苦労や悩みがあったと思いますが、それらに対してどういった考え方で取り組まれていましたか?


― どういった苦労・悩みがありましたか?
一番悩んだことはやはり【時間の配分】だと思います。その時間は、インターンの時間と学校に通う時間ではなくて、インターン中の時間配分です。かなり成長スピードが早い企業なので、毎日山ほど仕事があって、これもあれもやらないといけない状況でした。だから、会社に入ったばかりの時は、本当に辛かったです。

― それらに対する意識・考え方とは? 
会社の先輩から貴重なアドバイスを頂いて、毎日やることと必要なことをリストにして、優先順位をつけるようになりました。一見大したことではないのですが、最初はコツが分からなくて、さんざん苦労しました。人それぞれ得意分野が違うので、先輩のことを全部聞くと、逆に自分のペースが乱れるかもしれない。そして、自分の頭を使わないといけない。先輩のアドバイスを参考にしながら、自分で考え、改善していくことで、仕事がうまくいくようになってきました。

Q5. 改めて振り返ってみると、インターンを通じて最も変わったものは何でしょうか?インターンを始める前と終えた後についてお聞きできればと思います!


「責任」という言葉の意味を、学ばせていただきました。

今までも、責任が伴う経験がありましたが、インターンを通して、学生としての責任と全く違う責任を感じられました。学校中や家の中では、例え何をやっても、許されるし、誰かが責任を取ってくれると思い込んでいますが、インターンを通して、社会人としての責任感が完全に引き出されました。自分に与えられたことはきちんとやらないといけないですし、自分の発する言葉は周りの社員、さらには会社にも影響を与えることになります。仕事を通じて、感じる責任感のおかげで、何かを発言する前には必ずよく考えて、何かを実行する前にも、綿密な計画を立てて行動するようになりました。

Q6. 今だからこそ言える、大学4年間とはどういった位置づけになりますか?また、学生生活を送るうえで大切だと思う事を伺わせてください。


大学は決して遊ぶ場ではないです。大学生活は人生の中でも恵まれているとも言える時期です。社会に出た後の成長スピードは、大学の時期で決まるといっても過言ではありません。だから、ぜひ大学4年のうちに、社会に出るための充電をしましょう。遊ぶことは一時的には楽ですが、長期的には大学で身につけるものこそ一生の宝物だと思います。

特に、大きく二つのことをやっておくことをお勧めします。一つ目は、「知らない人に自分を売り込む経験」。日本の大学では、プレゼンテーションをする機会があまりないと思います。ただ、就活や将来の仕事で、プレゼンテーションをする機会は多くあります。大学のうちから、場数を踏むことで、自信がつくと思います。

もう一つは、自分自身の武器となるスキルを身につけてください。日本に来て感じることは、自分自身が中国出身であることがビジネスにおいて、大きな強みになるということです。自分だからこそと言える武器を身につけておくといいと思います。

Q7. 最後に、インターンでの経験を今後にどう活かそうと考えているのか、ぜひ具体的にお聞きできればと思います!


具体的なスキルよりは、考え方の変化と責任感の方が大事だと思っています。スキルや知識は確かに大事ですが、必ずしもどの業種・業界でも通用するわけではないと考えています。だからこそ、インターンで学んだ考え方や責任感といった気づきを武器として、これからも、人生の道をどんどん切り開いていきたいと思います!

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胡さん!インタビューご協力いただきありがとうございました!


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