【慶應義塾大学應援指導部】木村翔さんに「応援・慶早戦の魅力」についてインタビューさせていただきました!

  • 体育会インタビュー
  • 慶應義塾大学
  • 應援指導部
  • 慶早戦
  • 応援
  • 木村翔
著者:株式会社Via career

【名前】木村 翔
【所属大学/所属学科】慶應義塾大学 総合政策学部
【所属先】應援指導部

Q1. 應援指導部に入ったきっかけを教えていただけますか?


両親が二人とも慶應義塾の應援指導部出身ということもあり、小さい頃から慶早戦などを見ていました。幼い頃から慶應義塾の応援や塾歌を身近に感じていたのは、一番のきっかけですね。

― 入学当初から應援指導部に入ろうと思っていたのですか。
実は、SFCへ入学した当初は、應援指導部への入部はあまり考えておらず、高校時代にやっていた野球をサークルに入って続けるのもありだなと思っていました。

ただ、それでもやはり指導部に入ろうと決意したのには、両親のように【大人になっても、自分の学生時代を思い出して熱くなれるのは羨ましい】と思ったことと、二回の浪人期間を経て大学に入ったこともあり、【折角こんなに苦労して入った大学なのだから、4年間で心から本気になれる熱いことをしたい】という気持ちが大きく影響しておりまして、そこに應援指導部という組織がマッチしました。”両親はどんな組織に入っていたのだろう”という興味から新歓ブースに行ったら、気がついたら学ランを着ていました。(笑)

Q2. 普段はどのような活動をされているのですか?また実際に入ってみてどうでしたか?


體育會(慶應義塾体育会)の応援活動が主ですが、その他にも、各種三田会の渉外で応援歌を指揮したり、入学式、卒業式、入学試験の際に、大学のお手伝いなどもしています。

― 実際に入部してみて、どう感じましたか。
実際に入ってみて様々な苦労がありましたが、「應援指導部に入部したことは間違ってなかったな」と強く感じます。應援指導部は、学ランを着て、テクなどを振るリーダー部、華やかに踊るチアリーディング部、應援指導の心臓吹奏楽部の三部から構成されているのですが、役割は違えど、”慶應義塾の勝利” というたった一つの目標に向かい、どのように試合に関係しているか分からない中で「応援」というものに、これほどまでに熱くなり、全力で応援する風景が本当に好きです。


Q3. 指導部をやっていて、”苦労したこと”は何でしょうか。その際、どのように乗り越えたのでしょうか。


苦労したことは様々ありますが、特に「下級生時代の生活」はきつかったです。下級生は特に縛られている時間も多く、練習もこれまで体験したことのない厳しさでした。
そんな時に、支えとなっていたのが、同期の存在です。同期が8人いるのですが、8人でお互い助け合って乗り越えましたね。あとは尊敬する先輩方が乗り越えてきた道と思って、自分を奮え立たせ、練習にも死ぬ気でついて行きました。

Q4. 指導部を通じて”心からやってよかった”と思えることは何でしょうか?


【應援指導部に所属していたからこそ様々な人に出会えたこと。】これに尽きます。
體育会の仲間、OBの方々、先輩後輩、三田会の方々、一緒に慶應義塾を応援してくれる方々、その他にも様々な方に出会いましたが、今後紛れもなくこの人脈が私の財産になると確信しております。

また指導部は、応援する立場だからこそ、どの部活の人たちよりも日々の練習をこなすことが必要だと思っています。スポーツよりも肉体的、精神的にきついと感じることもありますし、正直幾度となく「何のためにこんな辛い思いをしてまで、指導部をやっているのだろう」 と考えたこともあります。

ただ、それでも続けられたのは、「体育会の選手からもらう感謝の言葉」「互いに支え合ってきた同期の存在」、そして何より「試合(特に慶早戦)での応援を通じて感じる、慶應義塾としての一体感」があったからです。指導部を通じて出会えた方々とのつながりは今後も大切にしていきたいです。

Q5. “慶早戦”の応援で得た経験や感じたこと、魅力を具体的に教えていただけますでしょうか。


慶早戦は【横と縦の繋がり】をもの凄く感じられる場所です。下は小学生から、上はご年配の方まで皆が肩を組んで応援歌を歌う、共通しているのは、慶應義塾に所属しているということだけでこんなにも横にも縦にも繋がりを感じられる場所はないということです。また自分も社会に出たら学生時代を走馬灯のように思い出したくなる時が来ると思うので、その時にこの慶早戦という帰る場所があるというのはいいなと思います。

慶早戦で、スタンドのみなさんが一体となって応援歌を歌う景色を見るたびに、”自分はこの時のために今まで頑張ってきた” と思えます。日々の練習がどれだけきつくても、その瞬間があるから頑張れます。

Q6. スケジュールがかなりハードなイメージがあるのですが、学業と両立できる秘訣は何でしょうか?


正直、自分も両立できている自負はありませんが…笑

下級生時代は特に縛られている時間が多く、自由な時間が少なかったです。経験を生かして、強いて言うなら應援指導部で忙しいということを理由にせず、【今日できることは全て今日やるということ】ですかね。時間を大切にして、活動外の時間の使い方を工夫することを意識してきました。

Q7. 木村さん自身、指導部の活動を通じて、最も「変わったな」と思うことは何でしょうか?


どんなことも困難に感じなくなりましたね。例えば、他の人がやりたくないと思うこともやりたいと思うようになったり、「あの時上級生に怒られたことに比べたら、、、」と置き換えると、何もかもが余裕に感じるようになりました。二浪の経験に加えて、より忍耐強くなったと思います。

Q8. 最後に、木村さんの今後についてお伺いできますか。


まずは目の前の一年間、應援指導部の活動を全力で楽しむことを最優先にしています。これまでの恩を返すために、全力で最高のパフォーマンスを発揮したいと思います。慶應義塾の応援は、実際に訪れた人だからこそわかる” 独特な雰囲気と一体感”があります。

ぜひ一度、足を運んでみてください!!

木村翔さん!インタビューご協力いただきありがとうございました!


【Via careerおすすめインターンシップ!】
テラモーターズ株式会社:日本発世界的ベンチャーを目指すテラモーターズのインターンシップ!世界を舞台に勝負出来る学生を募集しています!

REAPRA PTE. LTD. :【シンガポールを拠点】東南アジアでのビジネス創造に挑む、海外長期滞在型インターンシップ!

【こちらのインタビュー記事も合わせてどうぞ!】
【外資内定者インタビュー】大学時代に3つのプロジェクト立ち上げ、17社のインターンを経験した岡島礼さんへインタビュー!失敗を恐れず、自分の可能性を信じて動こう。

【学生団体インタビュー】アイセック・ジャパンの次期代表、福村圭祐さんに突撃インタビュー!アイセックがこれから目指す未来とは。(慶應大学経済学部3年)

カテゴリを絞る