【中学1年で劇団四季ラインオンキング:ヤングシンバ役抜擢!】現役芸大生の竹内將人さんへ直撃インタビュー!

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著者:株式会社Via career

【お名前】竹内 將人(たけうち まさと)
【所属大学/学部学科】東京芸術大学 音楽学部声楽科
【趣味・特技】スノーボード・バスケットボール

【過去実績】
■2015年度九州音楽コンクール:金賞及び最優秀賞受賞
■レミゼラブル歌唱コンクール:読売新聞社賞受賞
■テレビ朝日サマステミュージカルコレクション出演
■シンガーソングライター山下歩とのポップスとクラシカルのコラボ動画公開

Q1. 竹内さんがミュージカルを始めたキッカケを教えてください。


私は幼少期から舞台が大好きでもともと子役をしていたこともあり、よくミュージカルや歌舞伎など様々なジャンルの舞台を観劇していました。その中でも一番好きだったのがミュージカルでした。
そして始めた一番のきっかけは劇団四季ラインオンキングのヤングシンバ役への抜擢でした。

Q2. 普段はどういった舞台で公演されているんですか?またこれまで印象に残っている舞台があれば教えてください!


今は東京藝術大学でクラシック音楽を勉強しているので、ほとんどの舞台はクラシック音楽の演奏会、オペラなどです。 私の中で特に印象に残っている舞台は二つあります。

一つ目は先程も少し書きましたが、ラインオンキングです。やはり日本ミュージカル界のトップを走る劇団四季の舞台に関われたことは本当に嬉しかったです。
そして二つ目は、自分の人生の一つの分岐点になった舞台です。

それは、今年3月にミュージカル「レミゼラブル」のPRイベントとして帝国劇場で行われたレミゼラブルの曲での歌唱コンクールに出場したことです。ありがたいことに読売新聞社賞を受賞しました。この舞台に出演したことにより、事務所所属や演奏依頼が増えミュージカル界への道が少しずつですが開け、今はプロデビューを目指して真剣にミュージカルに取り組んでいます。

Q3. 竹内さんが「これだけは誰にも譲れない」と思う自身の強み・武器は何でしょう?


技術的な強みと精神的な強みがあります。
技術的な強みは発声方法です。私はミュージカルを目指していながら大学ではオペラなどクラシック音楽を勉強しています。何故かというと正しい発声を手に入れたいと考えているからです。何においても基本をしっかり抑えておけばマルチに活躍できると思い声楽科に進むことにしました。

精神的な強みは、常にポジティブでいることだと思います。自分でも呆れるくらいポジティブ思考なので、挫折の多い芸術界では強みだと考えています!

Q4. 普段の舞台ではどんな事を意識して公演されていますか?例えばルーティンなどあれば教えてください!


私は人前に立つ時、大きく分けて二つの舞台の種類があります。
ミュージカルやオペラのように、舞台に一つのあらすじがある演劇形式のものと、舞台上には伴奏楽器、ピアノやオーケストラなどと自分だけで演奏をしていく、演奏会形式のものです。
演劇形式の舞台の場合は、その役になりきる一方で舞台人として第三者的な目線で自分を見るように気を付けています。なりきるだけでそこに技術がなければ、ただの自己満足になってしまいますから。

演奏会形式の時は、舞台に堂々と仁王立をして曲に感情を込めながらなるべく動かないようにしています。演劇形式の場合でもそうですが無駄な動きが多いと動きに目がいってしまいます。歌をしっかり聞いてほしいので、堂々と立って演奏しています。

本番直前のルーティンは特にありません。その時自分がやりたいようにやっています。強いて言うなら本番前日には、なるべく豚骨ラーメンを食べて喉を潤おそうとしています。効果があるかはわかりませんが。笑

Q5. 1人の演技者として、「つらい・悩む」ことはどのような事ですか?またそれらに対してどのような考え方を持って、取り組まれていますか?


やはり、身体が楽器なだけあって体調管理には一番気を使っています。しっかり練習したのに風をひいて喉が歌える状態でない時の本番は一番怖くてつらいです。体調管理は自己責任ですがどんなに気を付けていても、風邪をひく時はあります。

しかし、人前で歌う以上はどんな理由であろうが声を出さなきゃいけません。大学の先生のお言葉をお借りすると「この出演者、このスタッフさん、このお客様で存在するこの空間はもう二度とないです。全てが一期一会です。ですから我々表現者はどんな状態であっても最高の演奏をしなければならない。」 まさにその通りです。なので、風邪をひいた時や喉の炎症が起こった時は筋肉注射などでステロイドを注入して無理矢理に治します。自分の身体に後々悪いことは分かっていますが、それがプロの表現者としての責任だと思っています。

Q6. ずばり竹内さんにとって、ミュージカルの魅力とは何でしょうか?


総合芸術ということです!
ミュージカルに限らずオペラもそうですが芸術の全てがつまった一つの芸術作品です。音楽・舞台美術・衣装・ヘアメイクなど、それぞれの道を極めた芸術家が集い完成するのがミュージカルであり、オペラです。

ですから、これを読んでくれている方がもしミュージカルやオペラを観劇する機会があれば、キャストだけでなく、キャストの衣装、メイク、舞台装置など全ての芸術を感じながら観劇して頂きたいと思います。

Q7. 最後に!竹内さんがこれからどんな目標を描いているのか、ぜひお聞かせください!


まずは、ミュージカル界でスターになることが今の第一の目標です。芸術を通してお金持ちになっても、貧乏になっても自分の思う芸術性を貫き、少し商業優先になってきている芸術界を革新し、新たな芸術の時代を築いていく一員になることです。

人生においての最終的な目標は死ぬ瞬間まで音楽に囲まれていたいですね。

竹内將人さん!インタビューご協力いただきありがとうございました!


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