【長期インターン経験者インタビュー】石井知晶さんのスマートキャンプ株式会社での経験談!思っているより自分の力は通用しなかった。

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著者:株式会社Via career

【お名前】石井 知晶(いしい ちあき)
【所属大学/学部】明治大学 商学部2年
【インターン先】スマートキャンプ株式会社
【趣味】テニス・買い物
【資格】英検2級・TOEIC750点・宅地建物取引主任者

Q1. インターンをする前は主にどのようなことをやっていましたか?


インターンを始める前は、留学とゼミに力を入れていました。留学でカナダに1ヶ月ほど滞在しましたが、異文化に触れるというかなり刺激的な経験をさせてもらいました。その際に驚いたのは、他の国から来ている留学生の積極的な姿勢ですね。

先生の問いかけに対しても、どんどん積極的に発言していました。また、金融系のゼミに入っていたので、新しく勉強することが多く、2年生の半年はあっという間でした。

Q2. 長期インターンに挑戦しようと思ったきっかけや動機はなんですか?


「積極的に社会に出て行く必要性を感じていたこと」と、「自分の勉強したことを実践として活かしたいと思っていたこと」が動機ですね。留学をして、自分の消極的な姿勢や今の環境を過度に守ろうとする気持ちに気付きました。

新しい、何も経験のない0から始められる所に自分の身を置いてみたいと考えました。一方、大学で1年半勉強したことを実際に使ってみたいとも思いました。大学まで多くのことを学びましたが、それを活用する、アウトプットするのは一般的に就職してからだと思われがちです。しかし、せっかく勉強したのにそれは勿体無いと思いました。そこで長期インターンで実際に働くと決めました。

Q3. インターン先の事業内容、これまで担ってきた、現在担っている業務を教えてください。


インターン先は IT企業で、ビジネスマッチングサイトの運営を行っています。また資料作成サービスと資料作成のコンサルティングも同時に行っています。はじめは下積み期間として営業職、主に新規開拓の業務に従事しました。

今では、営業をしながら、サイトの中にあるコラムなどの執筆を行っています。コラムでは、顧客がサービスを選ぶときのポイントなどを紹介しています。この先にはSEOで顧客をサポートするサービスを行うので、今はSEOの勉強もしています。

Q4. 実際に"企業で働く"というのは、インターンを始める前のイメージと比べてどうですか?


思っているほど自分の知っていることが通用しなかったですね。インターン先がIT企業だったということもあり、私の場合はほとんど何も通用しなかったです。もし、自分の勉強していることと完全にマッチしている企業を選んでいたとしても、知らないこと、わからないことが多くあったと思います。

また、それとは反対にIT自体は思っているほど複雑なものではないと感じました。以前の私はITと聞くだけで「どうせ分からないや」と半ば諦めていた節がありました。しかし実際に関わってみると、仕組み自体はそこまで難しいものではなかったです。
そして最後に社会という現場には、遥かにすごい人たちが大勢いるということに驚きました。これは営業職としてたくさんの人々に出会うことがあってのことだと思います。

Q5. 日頃何をしているときに"成長している"、"ワクワクしている"と感じますか?


今までわからなかったことが分かるようになると、自分の成長を実感します。先述の通り、私は今までITに関する知識が乏しい人間でした。そんな自分が少しずつですが、ITに対する理解を深められていると実感した時にワクワクします。今まで全然分からなかったことが分かるようになる、できなかったことができるようになる、というときに「成長したな」と思います。

また、現在インターン先自体が急速に成長しています。自分が少なからず貢献している会社が伸びていくのを見ていると楽しくなりますし、ワクワクします。この先もこの成長に貢献できるように頑張っていきたいです。

Q6. 大学の外に出たからこそ感じた事、長期インターンに参加したからこそ感じたこと、うっすらと見えてきたものがあれば教えてください。


長期インターンでは、結果で評価される経験と現場の人々のハイレベルな環境に身を置いた経験を得ました。そして少しですが自分が将来、仕事をする姿が想像できるようになってきました。
大学では、出席状況などの勉強をする姿勢が評価されます。もちろん、それは大切なことですが社会では結果を出していかなければなりません。結果で評価されるような環境に身を置くことができることは、今にも、そして将来にも活きてくる経験であると同時に、重要な価値観だと思います。

また、繰り返しになりますが、社会の現場で働く人の中には、「本当に自分と同じ人間なのか」と思うほど優秀な方と仕事させていただくことができます。この経験が多ければ多いほど自分の視野が広がると思うので、長期インターンはとても有意義です。

Q7. 今だから言える大学生活を送るうえで大切だと感じていること、また課題意識はありますか?


今、大切だと改めて感じているのは、大学と仕事の両立ですね。周りにもアルバイトなどに時間をかけすぎて大学の勉強をおろそかにしてしまう人がいます。大学での勉強は、仕事を阻害するものではなく、仕事を改善していく貴重な知識を得る場です。一方、学んだ理論や知識を仕事で実際に使って、確信に至ることもあります。

つまり、大学と仕事は相乗効果を生み出す関係にあるということです。大学生のうちは、社会人に比べて勉強する時間が圧倒的に多いので、相乗効果を作りやすい環境なのではないかと思います。

課題に感じているのは、チームで仕事をする上での振る舞い方がイマイチ分かっていないことです。自分一人であれば自分のペースで、自分のやり方で遂行できます。しかし、チームで仕事をする、特にリーダーを務めるときは、メンバーにどうやって自分の考え方を伝えるべきなのかを学ぶ必要があります。これは私のこれからの課題です。

Q8. 長期インターンで今後どのような経験やスキルを積んでいきたいですか?目標等あれば、一緒にお願いします。


経験したいことは、自分の企画したことを自分が先陣をきってやることです。また先ほどの課題の克服に努めていきたいです。
私は、失敗した経験が次の挑戦の原動力になると思っています。なぜなら、良くも悪くもポジティブな人間だからです。一度失敗しておけば、「この前の失敗を活かして次に行こう」という気持ちになれます。ですから、自分の企画がインターン先の大きな迷惑にならない程度に失敗したいです。

また、自分の課題である「チームで仕事をする際の役割の見分け」も克服するだけでなく、得意分野にできるように努力していきたいです。

Q9. 長期インターンをするかどうか悩んでいる方へメッセージをお願いします。


正直、「インターン」という言葉の響きだけで考えるのは良くないです。
「自分が何をしたいのか、そしてインターンではそれを吸収できるのか」ということを考えてインターンをするか決めてください。もし、インターンをするべきだという結論に至ったのなら、すぐに動き出すべきだと思います。決して悔いのないように、大胆かつ慎重にインターンをするか決めることをお勧めします。

石井知晶さん!インタビューご協力いただきありがとうございました!


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