【外資内定者インタビュー】大学時代に3つのプロジェクト立ち上げ、17社のインターンを経験した岡島礼さんへインタビュー!失敗を恐れず、自分の可能性を信じて動こう。

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著者:株式会社Via career

【名前】岡島礼
【所属大学/所属学科】上智大学経済学部経営学科4年
【内定先の業界】 外資メーカのファイナンス部門
【大学時代の主な活動内容】インターンシップ、留学、起業、バイト(塾講師、セールス)、NPO、アプリケーションの開発、地域活性化、ボランティア

Q1. 大学での主な活動内容を簡単にお伺いしてもよろしいでしょうか。


1年生のころは、とにかく目の前の事に打ち込んでましたね。具体的には、東進ハイスクールの塾講師とNTTコミュニケーションズ/KDDIの光通信営業や、ボランティアのサークルを立ち上げから経験しました。

2,3年生になってからは、自分の問題意識に対して、3つのプロジェクトを立ち上げ、アプローチしていたり、多くの企業様のインターンに参加していましたね、丁度この時期に人生初海外へ行ったりと、視野をどんどんと自分の知らない世界へ広げた時期です。

大学4年生時は、アプリをリリースしたり、愛媛県や、地域NPOと共に地域活性化のプロジェクトを遂行したり、バルト三国のラトビアへ国費留学や、国際会議へ参加しさせて頂いたりと、大学生活の集大成となるような一年でした。

Q2. 最初にNTT/KDDIでの営業の経験について詳しくお伺いできますでしょうか。


はい。最初は、NTT/KDDIにて光通信の営業(訪問販売)の仕事をしていて、最初の二ヶ月間は、とても時間を掛けたのですが、1件しか販売することができず、かなり苦戦していました。しかし負けず嫌いな性格もあり、最終的には6ヶ月で個人部門でトップセールスという結果を残すことができました。

― 全然売れない状態からトップセールスに至るまでどのように改善していったのでしょうか。
負けず嫌いで、周りも辞めていく中で、自分は絶対にトップセールスを取るまで辞めないと目標を決めました。そこからは、どうすればトップセールスになることができるのかだけを考えて、大きく【潜在顧客へのアプローチ】【営業手法】【競合分析】という3つの観点で改善していきました。

― 【潜在顧客へのアプローチ】を意識するとはどういうことでしょうか。
まず働く時間帯ですが、他の営業マン100人ほどがフルタイムで働いているのに対して、自分は大学の授業に行きながらになるので、割ける時間が限られていました。まずは、その時間の効率を上げることを最優先に考え、”時間を絞る” ことにしました。

また、自分の強みを最大限に生かせ、成約率の最も高かった「学生」にターゲットを絞り、学生の帰宅が集中し、外から明かりで居るか居ないかがすぐに分かる18時-20時に営業し、留守の顧客へアプローチする、ノックしてからの1分間の無駄を徹底的に無くしました。アプローチする場所もターゲット顧客の多い、大学近くの学生賃貸マンションのみを集中的に訪問するように決めました。訪問営業の大きな無駄のボトルネックは、時間のロスだと感じていたので、いかに潜在顧客に短時間で当たれるかというところで対策しましたね。

― 【営業手法】に関してはどのように改善していったのでしょうか。
営業手法ですが、意識したことは大きく二つで、”とにかく相手を知ること”と” 自分をどういう風に見せるか”です。特に前者は営業において肝だと思っていて、相手がどういう背景を持っていて、今どういう状況にいるのか、感情はどう動いているのか、限られた時間の中で、相手の情報を引き出して、相手にとって自分が売る商品へ、興味を移し、買うことでどういうものが得られるのかを適切に提案した結果として、納得して購入して頂く事を意識していました。また当然接客業であるので、相手に合わせて、最も関わりやすい自分をアップデートすることも同時に行っていました。

― 最後に【競合分析】について教えていただけますでしょうか。
もともと自分が売っていた商品は無形で、一人暮らしの部屋にはたいてい必要なものなので、商品自体にはニーズがある程度あると感じていました。ただそれでも売れないのはなぜか。そこを突き詰める必要があると考えました。結論としては、すでに他社が提供している商品を使っているが、明確にメリット、デメリットが分かって導入をしているワケではないので、導入時の面倒くささというコストを相手が支払ってでもキャリアを替えたいと思えないというところが大きかったです。

自社の商品を買ってもらうために、自分が売っている商品が他社と何が同じで、何が違うのか、お客さんが買う時に何を見ているのかなどを考え抜くと同時に、自分が売っている商品に関して質問されたことには、100%答えるように知識をインプットし、お客様の生活がどのように豊かになるかを考えながら営業をしていました。その結果、1時間で時給にして4万円ほど稼げるようになりました。

Q3. 大学2,3年生の時はどのようなプロジェクトを立ち上げたのでしょうか。


大学2,3年になってからは、大きく3つのプロジェクトの立ち上げを経験しました。一つは、【 NPOと大学と広告代理店企業、学生を巻き込んだ広告トレープロジェクト】で、二つ目が【イクママという子育てをしているお母さんと子育てを終えた美容師さんのマッチングサービスの立ち上げ】、三つ目が最近終えたばかりなのですが、【愛媛の地域活性化のプロジェクト】です。

― それぞれの概要と得た経験をお伺いしてもよろしいでしょうか。

【NGOと大学と企業と学生を巻き込んだプロジェクト】
私は大学入学前から震災復興の活動に従事して来ました。その活動の中でスタートアップNPO、NGO多く関わってきました。その中でニーズに合った活動をしているにも関わらず、消えていく多くの団体を見て、感じていた問題意識が①人材不足資金不足の二つがあり、それらを大学に入り解決しようと思い、学生団体を立ち上げに携わりました。

ボランティアの学生団体では、大学の学生センターと関係を構築し、100万円近い予算を貰い企画を実行させて頂く事や交通費補助の仕組みを通じて、現在では年間500名以上の学生にボランティアと関わる機会の提供が出来るようになりました。また資金不足に対しては、大学、学食、広告代理店企業を結び、三者間の利害関係を調節する事で学食のトレーを通じた広告事業を立ち上げ、現在ではその収益によって年間100万円以上のお金を多くのNPO,NGO団体へ提供する事が出来るようになりました。これらを通じて「上智大学のボランティアの仕組み構築」を成し遂げる事が出来たと考えています。

― 立ち上げのきっかけと具体的な活動内容をお伺いできますでしょうか・
ボランティアを通じて、学生の視野を広げる事、復興や、社会課題の解決に繋がると思った事が大きいです。ただ趣味でボランティアを個人でやるのではなく、大学を巻き込み、交通費等の補助を頂き、継続して学生が活動が出来るようなプラットフォームを作りたいと思いから団体でやる意義を見出しました。

また、広告トレイ事業立ち上げのきっかけは、サブウェイ等のファーストフード店でした。何とか人材不足にアプローチが出来てきたからこそ、1年間ほどもやもやと資金不足も解決していきたいと考えておりました。しかし、社会人の方や、周りの学生へ話をしたところ、返ってくる返事は決まっていて、『学生のお前に何が出来るんだ?』でした。負けず嫌いなこともあり、頭の片隅で、大学生の自分達だから出来るお金の生み出し方を無いか?と、自問自答して日々を過ごしていたところ、大学で毎日のように通っていたサブウェイをヒントに、広告トレイ事業を形にしていきました。たまにトレイって、広告の紙が敷いてあったり、シールが敷いてあると思うのですが、これって「使われていない資産の有効活用だなぁ」と、しかし上智大学の食堂の場合何もなかった。そのスペースを”学生にアプローチしたい企業を抱える広告代理店”に提供することでお金をいただき、そのお金をNGO/NPOに提供すると同時に、NPOやNGO組織を通じた、ボランティアの機会を学生に提供していました。

結果として、広告事業では、資金を生みNPO,NGOを継続的に支援し、ボランティアの団体では上智大学の最優秀サークルにも選んで頂き、大学から交通費等の補助をいただきながら、ボランティアのプラットフォームとして運営する事が出来たと思います。

【イクママという子育中のお母さんと美容師さんのマッチングサービスの立ち上げ】
簡単な事業内容としては、子育て中のお母さんと出産育児を機に仕事を辞めた美容師ママさんのマッチングサービスです。最初に結論からお伝えすると、事業自体は失敗しました。ただ、この経験は自身の将来の選択する上で大きく影響した経験です。



― なぜやろうと思ったのでしょうか。
現在日本には、美容師をやっていて、結婚、出産、育児等を挟んで、すでに仕事を辞めている美容師ママさんが約16000人、また、現在0~3歳の子供を育児中のお母さんが約400万人います。育児中のお母さん方の環境は近年社会問題としてしばしば取り上げられる「待機児童」の問題を始めとして、多くの問題を抱えながら生活をしておりました。「不安はあるが、その解決策を知る人が身近にいない」「自分の時間が取れない」「社会との繋がりが無くなったように感じる」といった課題を抱えており、美容の領域においては、「忙しくて髪を切る頻度が、子育てママと、一般の女性では全く異なる」というファクトもありました。

一方で、美容師ママさんの多くは、復職を希望しており、美容業界も、近年人材不足が顕著でした。また、多くの美容師ママさんは子供もおり、以前のようにフルタイムの勤務ではなく、パートタイムでのフレキシブルな雇用形態を望んでいました。しかし、従来型の美容ビジネスでは、低賃金、長時間労働での仕事が基本になっているため、その雇用形態を変更して、美容師ママ達の働く環境を整えている美容院は余り日本には存在していませんでした。

つまり、【子育てママ×美容師ママ】のマッチングが、日本の育児も、スタイリストの雇用環境も良くしてくれるのでは無いかと思い、その両者を訪問美容という新しいビジネス形態で実施する事で、新しいサービスをリリースしようと決めました。

― 実際に事業を立ち上げていく上で、どういった学びがありましたでしょうか。
これは、失敗の原因でもあるのですが、【ファイナンスの重要性】を学びましたね。実はこのビジネスにもともとある上場企業に出資していただいた中でスタートしたものでした。しかし出資自体は想定よりも早く途中で打ち切りになってしまいました。最初は、システムの開発や人を採用することにお金を使っていまして、1年後に黒字化していこうと考えていたのが、最初の出資金は半年でキャッシュアウトしてしまいました。

もちろんそれだけではなく、法務関連の知識が無い事でスピード感が落ちた事や、広告出稿によって理想の結果が得られない事も、かなり痛手でした。しかし、振り返るとこの経験からビジネスの基本は、ファイナンスにあると考えるようになり、就職活動の最終判断軸の一つもこの経験が基になっていましたね。

【愛媛の地域活性化のプロジェクト】
最後に地域活性化のプロジェクトについてですが、2年生の頃から3年間、愛媛に定期的に訪問し続けていまして、その集大成として行ったプロジェクトです。事業を通じて、地域の創生に貢献したいという思いから、NPO、行政、民間を巻き込んだ企画を実施しました。簡単に言うと、行政から支援金をいただき、地域の人々と若者が一体となって、大きなお祭を企画し、それを軸に外からの観光客を増やすというものです。

― なぜ始めようと思ったのでしょうか。
自分自身の行ってきた、東北での震災復興関連ボランティアや、3年間、愛媛に定期的に訪問を通じて「地域活性化とは何か?」を考えていました。愛媛では特に、「なぜこんな素晴らしい地域にもかかわらず、人が来ないのか」という疑問を持ち始めるようになりました。いくら美しい環境を持っていても、人が来なければお金が生まれず、産業が生まれない、そうなると、就職先が少なくなり、若者が外に出ていくというサイクルがどんどん進行してくる。これを解決するには、とにかく人を呼び、その地域にしかない魅力を的確に訴求しなくてはいけないと思い、どうすれば人を単発ではなく、継続して、呼べるのか考え始めたのが最初です。

人が集まる観光地などを観察していて出た結論が、この地域が活性化する為には【魅力的な資産の再発見】【魅力に気づくために人が来れる環境を創ること】の二つが必要になると考えました。そこで、地域で使われていない伝統的な日本の古民家(空き家)を利用し泊まる場所を通じて、安い金額、非日常の田舎経験を観光客へ提供しました。また2015年度は愛媛県から200万円程の補助金を頂き、地域のNPO法人と共に、タイや台湾、またディズニー映画の塔の上のラプンツェルでも有名なスカイランタンを夜空に放つ「しまなみ光道祭」というコンテンツを通じて、地域の魅力を伝えていこうというプロジェクトの立ち上げ、実施に至りました。

結果的には、15000人もの方々にお越しいただき、夜空へ多くの人の願いを乗せたランタンをあげる事が出来ました。

【参考URL】
・かすがいプロジェクト
・若者プレゼンター
・四国若者プレゼン 〜vol.5 愛媛班:岡島礼さん〜

Q4. ここまで活動し続けてきたモチベーションの源泉はどこから来ているのでしょうか。


自分の場合、過去の経験が大きなモチベーションになっています。大きく三つで、一つは”大学受験” 。二つ目が”サッカーをやってきた経験” 。三つ目が”恩師の影響” です。

もともと高校を卒業後、就職しようと考えていました。というのも、高校までサッカー一本でやってきて、高校3年生11月の時の偏差値が43程で周りから””受験しても可能性がない” ”お前には無理だよ”と言われていました。ただ、受験まで残り3ヶ月でも”やってみないと分からない”と思い、必死で勉強し始めました。結果的に3ヶ月で偏差値が30上がり、現在通う上智大学に合格しました。この経験から、【自分次第で可能性はいくらでもあること】【実行してみないと分からない】ことに気づきましたね。

二つ目に関して、高校までサッカーをやっておりまして、全国まであと一歩のところで負けたのですが、みんなで一つの目標にむかっていき、達成したときの快感を経験してきたので、大学でも積極的に周りを巻き込んだプロジェクトを立ち上げる原動力になりました。

三つ目については、個人的な話、本当にお世話になった人生の恩師が居ました。人生で初めて自分の可能性を自分よりも信じてくれた方です。その方はもう亡くなっていますが、一番恩返ししたい人に直接恩返しできないからこそ、自分に出来る唯一の恩返しが先生をはじめ、これまで支えていただいた人たちに、自分が成長し、その人たちにしていただいたように、社会に“恩送り”することだと考えるようになり、それから”常に自分にできることは何か考え、”実行する姿勢” を意識するようになりました。これも常に動き続けてこれたモチベーションだと思います。

あとこれまでの経験から、”努力をしているときの方が、充実した毎日を送ることができている”と感じているので、常に努力していこうと思えている気がします。

― 岡島さんの具体的な将来のビジョンがあれば、お伺いしてもよろしいでしょうか。
今は、人生で一番尊敬をしている経営者の方の受け売りと、その人の姿勢を見ていて考えた事になってしまうのですが、将来的には、経営者として組織と事業をつくり、社会に貢献していきたいと思っています。利己的精神と利他的精神のバランスが非常に重要だと思っていて、自分の生活も好きに、自由に生きていきたいですし、誰かの笑顔もつくっていきたい。なので、それができる手段が”経営”であって、自分の特異と得意が交わり、かつ自分がワクワクする領域で事業を立ち上げ、経営をしていきたいです。

Q5. 外資系の事業会社のファイナンス部門に就職するとお伺いしたのですか、就職活動はどのように行われたのでしょうか。


フィリピンに3ヶ月留学した後に始めましたね。夏、冬のインターンでコンサル、事業会社(大手・ベンチャー)、外資、金融、合計17社を受けました。

― その中でもなぜ外資系の事業会社のファイナンス部門を選択したのでしょうか。
ファーストキャリアは、【仕事のスタンスをしっかりと学べる】【事業運営におけるファイナンスを学べる】環境に飛び込みたいと思い、最終的には、外資の事業会社のファイナンス部門に就職を決めました。会社としては129年続く理念経営の企業であり、Our Credoという会社の理念や考え方を大事にし、社内制度や、事業の意思決定にも反映されている世界でも最も素敵だなと思える会社でした。お会いした社員さんもスマートかつ情熱的だったのも見て、厳しいかもしれないがこの環境で働きたいと強く思うようになりました。

― 就職後のキャリアプランも考えているのでしょうか。
正直、入ってみないと分からないことの方が多いと思いますが、ざっくりとは考えています。1年目で、クロスボーダーで全社のお金の流れを見るAccountingを担当させていただき、2年目で海外での勤務、3年目で全社戦略を考える立場に入り、4年目でマーケティング部長(B to Cのブランディング)を目指しています。(社員さん、人事の方と話していた感じのざっくりとしたキャリアプランで申し訳ありません。あくまで理想です。)

― 先ほどの2つの軸を見た際に、金融や証券会社は考えなかったのですか?
ファイナンスという言葉は非常に定義が曖昧な言葉だと思ってます。大きく分けると私自身の中では、資金調達、資産配分、M&A等に代表される資産運用の3つが存在すると思っています。その中で私自身が携わりたかったのは、日々の経営に直結する資産配分を中心とした事業会社におけるファイナンスでした。もちろん金融や証券も考えたのですが、それらはあくまで第三者的な視点、ソリューションを提示するお仕事であって、資金調達、資産運用を外側から支えるのがメインになってしまうので、いずれは自分で意思決定をして企業のエンジンになれるような人材を目指していた為、迷わずに事業会社に絞りました。

― 就職活動を通じて意識していたことはありますか。
人生は一度きりで、時間も限られているので、【自分が死ぬときにどういう人間になっていたいのか】というのは常に考えていました(就活時期に限らず)。就職は過程ではありますが、重要な意思決定をすることに変わりはないので、自分自身がどうなりたいのか、どういう人間なのか”自己分析”の深掘りと”他己分析”はしていましたね。

― どのように行っていたのでしょうか。
自分の場合、昔から人とコミュニケーションをすることで自分の考えを整理したり、情報を収集したりしていたこともあって、人に聞き続けていましたね。特によく自分を知っている友人やインターンで同じグループになったメンバー、人事の方、自分が行きたい業界に精通している方に、自分の【ポジティブな要素】と【ネガティブな要素】を複数聞いていました。

あとは当たり前のことですが、同じ経験を伝える場合でも、会社によって変えてみたり、相手がそれに対してどう感じるのか、どうリアクションをとるのかを通じて学んでました。

Q6. 学生生活で、これをやっておけばよかったと思うことはありますでしょうか。


海外に1年-3年がっつり飛び込む経験をしてもよかったのではと思っています。

― なぜそう思うのでしょうか。
就活後に、内閣府から国費でラトビア共和国に派遣していただいたり、ASEANのyouth summit等の国際会議に参加させていただいた際に、海外の学生と話をしていて、語学レベルと国際的な視野幅の差を感じました。東南アジアの学生でも優秀層はどんどん外に出ていて、5年間シンガポールに留学していたり、欧米やシリコンバレーに行っている学生もいる。さらに、話していて感じたことは、それぞれが自分の得意領域を持っていることに驚きました。日本の学生で、自分の専門領域に関する知識、経験そして語学力の両方を兼ね備えた人は多くはない中で、参加していた海外の学生はやはり優秀でしたね。(日本にももちろんすごい学生は沢山います)

この経験からも、海外の優秀な学生と一緒にプロジェクトを起こしたり、海外にどっぷりつかって、自分の専門領域に対して知識や経験を積む、異文化の中での適応力を身に付けるといった経験をしてもよかったと感じています。

Q7. 最後に、後輩に向けてメッセージをお願いいたします。


とにかく、自分たちの強みはなんといっても”若さ” だと思うので、失敗を恐れずチャレンジしてみることです。その方が、結果的に得るものは多いと思います。 もちろんチャレンジを通じて、時には人に裏切られたり、自分自身の力不足で企画がうまくいかなかったり、失敗も多く経験するかもしれません。

ただ、僕自身今振り返ると失敗したことも含めて、やらなきゃよかったと思ったことは一切ありません。

失敗を怖がっていては何も始まりません。経験が人を成長させます。【遊びにおいても、勉強においても、大学を卒業するときに、もっとこうしとけばよかったという後悔】だけは残さないようにしましょう。自分の可能性に挑戦してみてください。応援しています。

岡島礼さん!インタビューご協力いただきありがとうございました!


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