【学生エンジニアインタビュー】きっかけはFacebook創業を描いたあの有名な映画!?(東洋大学2年:田村太耀さん)

  • 学生
  • エンジニア
  • インタビュー
  • 東洋大学
  • 田村太耀
著者:株式会社Via career

【お名前】 田村 太耀(たむら たいよう)
【所属大学/学部学科】 東洋大学 経済学部総合政策学科
【大学時代の主な活動内容】 経済学の勉強・ゼミ活動
【趣味・特技】 ハックすること・映画鑑賞・読書

Q1. 田村さんがプログラミングに興味を持ったキッカケを教えてください。


プログラミングに興味を持ったのは大学に入学した4月頃です。家の近くのDVDレンタル店で『ソーシャルネットワーク』という映画を借りて観たのがきっかけです。ご存知かもしれないですが、『ソーシャルネットワーク』とはFacebookの創業を描いた映画です。その映画のFacebook創業者のマークザッカーバーグがプログラミングしているシーンを観て、「あっ、プログラミングって面白そうだなぁ」と思ってプログラミングを始めました。

それから映画を観た次の朝に書店に行き、プログラミングの参考書を買って早速家のパソコンでプログラミングを始めました。

Q2. これまでどんなサービスをリリースされてきたんですか?


これまでにリリースしたサービスは大小様々ですが、7~9個ほどリリースしました。
一番初めにリリースしたサービスは「コースマッチ」というサービスです。マークザッカーバーグがハーバード大学在学中にリリースしたコースマッチというサービス名をパクらせていただきました。笑
これは、自分の大学の講義情報を大学のホームページからクローラーという技術を使って自分のデータベースに保存し、それを検索できるようにしたサービスです。

その次にリリースしたのは、就活サイトでした。このサービスは、個人で人材紹介事業をしている方から開発を依頼していただき開発しました。しかし、実際にリリースしてみると誰も使ってもらえず悔しい思いをしました。単にサービスをリリースしてもだめで、ユーザー目線だったり、他よりも圧倒的に優れている機能を作らなくちゃいけないなど、他にもいろいろなことをこの失敗を通して学びました。

それから個人でサイト作成を受注し、様々な会社様のホームページ・サービスをリリースしていきました。
そして、今はハッカー専用のコミュニティサービスを開発中で近々リリースします!

Q3. 現在はどのような環境でスキルや経験を習得されているんですか?


スキルですとプログラミングの参考書、勉強会、オープンソースのソースコード、インターン先(株式会社アッション)、それから人に聞いたりしながらと様々な環境でスキルを習得しています。
そして習得したスキルでインターンの業務に活かしたり、受注したサイト作成に活かしたり、自分のサービス開発に活かして自分の経験にしています。

また他の分野からも新たな発見を得ることでスキル・経験を習得しています。例えば、私はレゴが好きなのですが一つの作品を作り出すために、はじめは大雑把に作ってから少しずつ自分の想像しているカタチに近ずけて完成させていきます。
サービス開発もこれと似ていると感じていて、一つのサービスを開発する時は、初めに自分の想像をまず素早く最低限のカタチにします。そこから余計なところを削っていったり、改良したりして完成させていくのです。このようにプログラミングとは関係ないところからもいろいろと習得できます。

まとめると、自分の能力が日々向上できる環境に身を置かせてもらってスキル・経験を習得しています。

Q4. 5年10年前に比べ、エンジニア志望の若者が増えてきたと思いますが、これからプログラミング言語を習得することは、田村さんご自身どのような位置づけに来ると考えていますか?


私が思うにプログラミング言語を習得するということは、今後とても重要な武器になるでしょう。

それは就活であったり起業であったり、と様々な場面で習得している人としていない人では違いがでると思います。例えば、IT企業への就活ですと、プログラミング言語を習得している人でしたら高い確率で採用されると思います。しかも今後はITが様々な分野に進出し(金融×IT、医療×IT...)、エンジニアを必要とする企業は今以上に増えると思いますのでプログラムが書けると就活ないし、その先の人生において有利に働くと思います。

そして、よりプログラミングを極めた優れたエンジニアですと、より重宝されると思います。特にベンチャー企業や中小企業では、一人の優れたエンジニアが一気にサービスを仕上げてリリースすることができますので、このようなエンジニアが一人でもいると複数のエンジニアで開発する大手企業とスピードで勝つことができます

ですので、プログラミング言語を習得するということは今後より重要な位置づけになると思います。

Q5. エンジニアとして日々活動していて、「つらい・悩む」ことはどのような事ですか?またそれらに対してどのような考え方を持って、取り組まれていますか?


悩むことの1つとして、サービス開発の際に自分のわからない技術で開発する時があります。私はサービスを開発する時、パソコンの画面を見てただひたすらキーボードを叩き、プログラムをして、サービスを一気に開発するのが好きなのですが、わからない技術で開発する時は資料を見たり、ネットで検索したりとスピードが落ちるので、そういう時は非常につらいですね。

しかし、わからないということは自分がスキルアップできることですので、「早く終えよう!」という気持ちで取り組んでいます。笑

Q6. ずばり田村さんにとって、プログラミングの魅力とは何でしょうか?


私にとってプログラミングの魅力とは、想像をカタチできることです。
「何かこんなサービスあったらいいのになぁ」「このサービスもっとこんなことできないのかなぁ」といった自分の頭の中にある想像をプログラミングによって、実際に自分でカタチにできるのが一番の魅力ですね。しかもそれによって、サービスを使っている人に喜んでもらえたりした時は、さらに嬉しいです。

こんな感じでプログラミングには、自分の頭の中にある想像・アイデアを素早くカタチにできる力があるのである意味「魔法」のようなものだと実感しています。

Q7. 最後に!田村さんがこれからどんなビジョンを描いているのか、ぜひお聞かせください!


私はこれからもっと多くの人々の生活を進歩できるようになりたいので、「新しいものを生み出す」というのが私のビジョンです。今よりもより優れた技術・仕組みを創り上げることで、人々の生活を豊かにできる人間になりたいです。

私がこのような目標を持ったのは、私の祖母の影響が大きいです。私の祖母は、私に会う度に「世のため、人のために一生懸命頑張りなさい」と言っており、この言葉がずっと残っています。ですから「世のため、人のために」新しいものを生み出して、世の中をもっと良くしていきたいです。

田村さん!インタビューご協力いただきありがとうございました!


【こちらのインタビュー記事も合わせてどうぞ!】
【立教大学テニス部元主将】鈴木理大さんへ突撃インタビュー!体育会活動を通じて得たものとは?

【インターン経験者インタビュー!】「自分が何を長期インターンで学びたいか」を明確にすることが大切だと思います。(Retty株式会社:位田浩大さん)

【Via careerおすすめインターンシップ!】
株式会社スマートエデュケーション:ITと教育を通じて、世界中の子どもたちの未来を一緒に作っていけるインターン生を募集します!

カテゴリを絞る